脳の状態はネイティブ?!(英語脳2)
2007 / 07 / 02 ( Mon )
前回の「英語脳とは」でもご紹介した、岐阜聖徳学園大学 経済情報学部大石晴美さんが光トポグラフィ(血流量を調べる装置)で、TOEFLの点数が異なる大学生らに英語のリスニング教材を聞かせ左脳の血流量を調べたところ、結果はTOEFL620点とネィティブ(母語話者)の脳の血流量は似た状態で、ともに脳の状態は無活性で、自動処理をしているということが見て取れたということでした。

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同様に、初級学習者の脳の血流量もOEFL620点とネィティブ(母語話者)と似た状態でした。

完全に自動処理しているネィティブ(母語話者)の血流量が少ないのは納得がいくが、初級学習者も少ないのはなぜか。

「この人は、あまりの難しさに聞き取ることを諦めてしまった」と大石さん。幼児にCNNを聞かせても同じ画像が得られるのでは、と笑う。

被験者は全員中学から英語学習を始めた学生だという。「それでも勉強すれば、脳の状態はネイティブに限りなく近付く」と大石さんは強調する。

上級学習者(TOEFL620点)は、発音を除けば、ほぼネイティブ並みのコミュニケーションレベルだという。

幼児の英語学習では、上述のCNN〜の部分はよく云われる部分です。

意味が全く理解できないものを聞くことは、英語習得に繋がらないと云います。

年齢やレベルにあわせたものを、徐々にレベルを上げながら、習得していくことが必要だと考えます。

もちろん実際に日本人が日本語を習得する場合も、ネィティブ(母語話者)も同様ですから。

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