即戦力の磨き方
2007 / 09 / 09 ( Sun )
主人もわたしがブログをやっているのを知っているので、
「英語のことで面白いのあったよ!」とPHPビジネス新書から出ている大前研一氏の下克上の時代を生き抜く「即戦力の磨き方」という本をみせてくれました。

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英語のことが書いてあるのは、「語学力」を磨くの章です。

大前氏は語学力は英語力と言い切ります。

市場価値といえば英語くらい市場価値の高い言語はなく、ビジネス上の意志疎通が、日本語と英語ができれば、ほかの言語まで手を広げる必要はまったくない。とまで言います。

基本的に英語さえ話せれば、世界中のどこの国、どんな人種の人とも、問題なく商売ができる。と

ある試算によれば、インターネットで使用される言語の8割、蓄えられている情報の7割が英語らしい。

使える英語を習得するためには、CNNニュ−スのような英語番組を、一日中流しっぱなししておく。このことを何年か続けていると、そのうち耳が慣れてきて、まとまった音がつかまえられるようになる。その後は聞こえたままの音を、まねして発音する。ことで可能という。そしてあとは実践を通して精度をあげていく。

発音に関しては、英語に正しい発音などなく、アメリカ人でもニューヨークとテキサスでは、同じ単語でも発音がまるで違い、それでも通じるからそれでいいくらいに、アメリカ人は思っている。という。

大前氏は日本国内よりも海外での評価の高い経営コンサルタントであり、1994年の英国の経済誌「エコノミスト」にて、現代社会の5人のグル(世界を動かす教祖)に選ばれる。英国の新聞フィナンシャルタイムズの選ぶ「歴史上の経営書トップ50」にも著作が2冊選ばれています。

内容は、少し極端な感じもありますが、大変興味深く、上述の発音などに関する考え方は、肩のちからを抜いて、何よりも実践することの大切さを教えてくれています。

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)
(2006/04)
大前 研一

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